代表の音楽談義⑤ (上)さいたま市・川越市・上尾市で音楽を語るなら、AUTO FARM WARUTAへ!! 049-272-7777 〒350-0024 埼玉県坂戸市紺屋435-2 営業時間 13:00~22:00 定休日 水曜、祝日
こんにちわ♪
さて、月一ペースの音楽談義が第5弾です^^
僕が、次に行きついたのは
インストでした。
インストゥルメンタルって奴ですね。
インストを聴くきっかけは、Rainbowの「Difficult to cure」でした。
ベートーヴェンの第九のカバーと言えなくも無い、楽曲。
聴き馴染みのあるクラシックをこんな感じにアレンジ出来るのかと衝撃を受けた記憶があります。
ここから、インストにハマって買い漁りが始まっていきます…
まずは、MICHAEL SCHENKER
速弾きの類ではないと思いますが、この方のソロ終盤は、心を鷲掴みされてしまいました…
鉄板はコレですね~
「INTO THE ARENA」
あっ、「Captain Nemo」も好きです^^
インストではありませんが、鳴きのギターリフなら「DOCTOR DOCTOR」が一番です♪
速弾きのインストと言えば、当時はコレでした
Yngwie Malmsteen
「Trilogy Suite Op:5」のタブ譜を見た時に、オタマジャクシがいっぱいで目が点になったのを覚えています (笑)
個人的おススメは、今も昔もコレです。
インギーの楽曲は、自分の欲求願望を満たしてくれました♪
お陰様でお腹いっぱいにさせていただきましたね(*^-^*)
弾き倒すというのは、こういう事なんだろうな…とも思わせてくれました。
個人的に、10作迄のインギーが最高です。
あと、Impellitteriの「17th Century Chiken Pickin’」
アニメタルUSAに参加していたりと、日本人に愛されているギタリストですね^^
フルピッキングで、やらかしている辺り…
インギーに負けず劣らずの変態さんだと、思ったのと同時に
自分の名前をバンド名にするなんて、ギターリストは出たがりが多いんだな…
と、当時は思ったものでした(笑)
そういえば、Alcatrazzのインギーの後釜のオーディションにインペリテリが受けていた事。
そして、採用されたのがスティーブヴァイ。
そんなエピソードや相関図的なものを頭に浮かべながら、メタルの全盛期に様々なミュージシャンが
絡み合っていた事にテンションを上げていた15歳のワルタでした…
当時は全く自覚はありませんでしたが…
同年代から見れば、僕も変態さんですね (爆)
こんな感じで、鉄板のバンドを挙げてみました
今日は、この辺にしておきます m(__)m
次回は、インスト第二弾の予定です^^
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